内容量:10個
写真は10個入りのものです。
やぶきた茶のうまみが凝縮したひと口
静岡茶の代表格、「やぶきた茶」。そのやぶきたの名前を取って、昔ながらの窯製法で練り上げられた一口羊羹。「するが路や 花橘も 茶の匂ひ」という芭蕉の句が入った小さな包みから出てくる羊羹はみっしりとしていて存在感は十分。濃いめに淹れた深蒸しのやぶきた茶を大降りの湯のみで飲んだときのような、むせかえるような香りとコクがある。そのうえ甘みも強いから、お茶とお菓子を一度に楽しんでいるような満足感が味わえる。しっかり甘いのに、あと口は意外にあっさりしてもたれない。
この秘密は窯製法にある。直火にかけた釜で豆と砂糖をじっくり炊き上げ、豆と砂糖がしっかり結合して案となった頃合を見計らって緑茶粉を混ぜ、さらに練りこむ。煮詰め方が甘いと羊羹独特のコクが出ず、あんが熱すぎれば緑茶は焼けて変色し香りは飛んでしまう。煮詰め方、緑茶の量、加えるタイミングは豆や抹茶などの原材料に左右され、季節や温度によっても微妙に変化する。釜のそばを離れず、五感を研ぎ澄まして見守るのだという。
それでも、お茶は生きもの。密封されている羊羹でも、時間とともに風味は失われますので、なるべく早めにお召し上がり下さい。
| 商品名 内容量 保存方法 賞味期限 原材料 | やぶきた羊かん |
| 38g×10個 | |
| 常温保存 | |
| 180日 | |
| 砂糖、いんげん豆 水飴、寒天、抹茶 |

